色石(カラーストーン)を選ぶ理由とその魅力

色石(カラーストーン)を選ぶ理由とその魅力



宝石=ダイヤモンドと思われている方も多いでしょう。
この世界には何万年、何億年の時代を経て出来た宝石が多数存在します。
ダイヤモンドは数多ある宝石の中の1つ。
赤色や青色、緑色など多くの色を持ち、カラフルで神秘的。
古代よりのお守りとして、権力の象徴として、様々な方法で用いられていた色石。
人々の心を魅了してきた、それが色石(カラーストーン)なんです。
様々な特徴を持つ色石。なぜ、色石が選ばれるのか?その魅力をお伝えいたします。



Index
  1. 色石(カラーストーン)を選ぶ理由とその魅力

1.性を出せる

個性を出せる無色透明のダイヤモンドはどんなファッションにも合わせやすいですよね。それも魅力的なのですが、ワンランク上のファッションを楽しんでみませんか?
夏にはタンザナイトパライバトルマリンなどの色鮮やかな色石を、大人らしい装いなら落ち着いたルビーエメラルド、または男らしさの代表格アレキサンドライトなども。好みの色と合わせてファッションを楽しめば、毎日が楽しくなるでしょう。

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2.生石という選択

誕生石という選択ベビーリングや大切な方へのプレゼントとして人気なのが、誕生石。2021年には63年ぶりに新しい誕生石が追加され、選択肢も広がりました。誕生石をお守りとして身に着ける習慣は古くから世界中で親しまれており、また、日本では婚約指輪=ダイヤモンドが定番となっていますが、海外ではカラーストーンの婚約指輪も広く受け入れられています。ストーリー性や石言葉を重んじられる方は誕生石から選ばれるのもおすすめです。

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誕生石の他にも、星座石というものがあるのはご存じでしょうか?ヨーロッパでは12星座に基づいて、お守りとして宝石を選ぶ方が主流なのだそう。誕生石で好みの宝石がない場合は、星座石から選んでみるのもおすすめです。

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さらにさらに、結婚の節目の年を祝う結婚記念石もございます。宝石は不変。変わらぬ愛を伝えるにはぴったりですね。愛する奥様へ、「今後もずっと仲良くいようね」という言葉と一緒に宝石を渡してみてはいかがでしょうか?

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3.石自体の魅力

宝石自体の魅力様々な色を持つカラーストーン。同じ色でも色相や明度、鮮やかさによって見え方は大きく変わります。
さらに同じ宝石でも、色味が異なり、違った宝石に見えることも。色石はそれぞれの石がそれぞれの個性を持つ表情豊かな宝石なんです。
ダイヤモンドは“4C”でグレードが決まっていますが、色石には特別呼称はあるものの、明確なグレードがございません。そのため、選択肢は無限。グレードを気にせず、好きな宝石を選ぶことが出来ます。
あなたにピッタリな色石は必ず見つかるはず。是非、宝寿堂の商品も参考にして探してみてくださいね。

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特集コラム

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是非、ご参考になさってくださいね!







宝寿堂には約700点もの色石のジュエリーやルースが店頭に展示されております。また、もしお探しの色石がございましたらお取り寄せすることもできますので、お気軽にお問合せくださいね。


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